復元ドライヤーからナノイードライヤーに切り替えた話
[05/20, 2019] |
ナノイードライヤーをヨドバシポイントで買おうと思ったら、普通にクレジットカードで買ってしまいまいた。
こんにちはトモです。
出だしに書いた通り、ヨドバシポイントを使い切ろうと色々商品を探していたのですが、ずっと気になっていたナノイードライヤーを買うことにしました!ジャーン!
で、半年くらい前の復元ドライヤーを買ったばかりで、満足もしていたのですが、なんで買ったのかとか実際どうなのかというあたりを書いてみました!
実際、ナノイードライヤーを使い始めて1ヶ月以上経ちました。
なんで切り替えたの?
ヨドバシポイントを使い切るために、前回ナノイースチーマを買いました!
で、それでもなおヨドバシポイントが残っていたのと(5年以上ポイント使ってなかったので。。。)、
ナノイースチーマーを買ってナノイーの良さに気づいたから!
復元ドライヤーがイマイチだったわけではないです。復元ドライヤーを使ってみた感想はこちらです。
買ったのは EH-CNA9A(EH-NA9A)
EH-CNA9AとEH-NA9A何が違うの?
これ自分もすごい惑わされたのですが、同じ商品で売っている場所で型番が異なる仕様だそうです。
一応違うのは、カラーバリエーションと付属のノズルの色が違うみたいです。
ナノイー噴出口が発光して見える!!!
ナノイーの噴出口にある針の先が紫色に光っていて、放電の状態見えます。
別なパナソニックのマイナスイオンドライヤーも使ったことあるのですが、イオン噴出口を見てもわかるほど光っていなかったと思うのでやっぱパワーが全然違うのかなぁと驚きましたw
ミネラルマイナスイオンってなんだ?
マイナスイオンになんでミネラル含まれてるんだろう?って疑問だったのですが、説明書にその答えが書いてありました!
3つあるうち、2つのイオンの出る針が亜鉛電極になっているみたいです。
なので、放電されるときにその亜鉛の分子がイオン化して放出されるみたいですね〜。
実際どう?
ナノイードライヤーの方が温度が高いので乾くのが早い
ナノイードライヤーにも室温に応じて110度と60度に自動的に温風の温度を切り替えてくれたり、低温の温風のモードがあります。
ただ、基本的には復元ドライヤーよりも温度が高いので、やっぱり早く乾きました。
復元ドライヤーの方が省エネ
- 復元ドライヤー:750w(最近、復元ドライヤープロなるものが出て600wとさらに省エネになってました)
- ナノイードライヤー:1200w
当然ですが、温度が高い分ナノイードライヤーは必要な電力が多くなっています。
夏は温風だと暑いので、復元ドライヤーでもいいかもしれません。
モードがいっぱい
ナノイードライヤーはモードがたくさんありますが、よく使うのは、
- 温冷リズムモード
- スカルプモード
です。
最近暖かくなってきて、温風だけだとちょっと暑いので、温冷リズムモードを使っています。スカルプモードは、弱温風的な扱いで使っていますw(全然使いこなせてない。。。😅)
復元ドライヤーよりも軽い
復元ドライヤーは、持つところが短くより重量を感じる構造で、ナノイードライヤーの方が乾かしている時の体感として軽く感じます。
早く乾くし、髪もいい感じ
今年のテーマは 「時短」 なので、やっぱり早く乾くに越したことはありません。復元ドライヤーももっと使いこなして乾かし方をマスターすれば早いのかもしれないですが、今のところはナノイードライヤーにすごい満足しています。