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OMKUYのモバイルバッテリー Mobile Power PB147ACが便利だった

[06/03, 2019]

アシタバアイスクリームを買おうとしていたのに、日向夏アイスクリームを買ってしまいました。こんにちはトモです。

去年の韓国旅行の際に、空港でモバイルバッテリーが電力の容量の問題で破棄されてしまったのですが、今回宮崎に旅行に行くことになったので、新たに買うことにしました。

いろいろネットを見て回り、OMKUYのモバイルバッテリーを買って使って見たのですがとても便利でした!!

サイズはiPhoneX MAXと大体同じ

バッテリーの容量は、定格容量10000mAh、実際容量は6600mAhと説明書に記載されています。

モバイルバッテリーは基本的に箱やAmazonのタイトルに記載されている容量の60%くらいが、実際に使えるバッテリーの容量みたいです。

大きさは、iPhoneX MAXと同じくらいで、厚みは2倍くらい、重さは240gです。

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コンセントで充電できる

このモバイルバッテリーの魅力その1は、コンセント端子が付いているので、そのままコンセントにさして充電できるところです。

充電に時間はかかる

旅行中初日で、モバイルバッテリーを全て使い切ったので、夜ホテルで充電していたのですが、7時間くらいしても満充電には到達しませんでした。

ケーブルが内蔵しているのでスッキリ

魅力その2は、本体によく使うケーブル3種が内蔵されていて、いちいち別なUSBケーブルなどを持ち歩かなくていいところです。

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搭載されているケーブルの種類

  • Lightning
  • micro-USB
  • USB Type-C

そしてこのモバイルバッテリーにはType-Cのケーブルも搭載されています。自分はiPhone(Lightning)とDJI Osmo Pocket(USB Type-C)を使うので、Type-Cが使えるものを探していました。

Amazonでよく見かけたのが、Type-C対応って書いてありながら、Type-Cはモバイルバッテリー自体の充電だけに使う場合が多くてほんとやめてほしいなと思いました。

でも、このモバイルバッテリーはType-Cがスマホなどの充電に使えてケーブルもついているので、最高の組み合わせを兼ね備えています。

さらに、iPhoneとOsmo Pocketを同時に充電もできるので、旅行中は大変重宝しました。

青いLEDがちょっと眩しい

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どのモバイルバッテリーにも、充電・給電中にランプがつくと思います。このモバイルバッテリーは、青いランプが最大で4つつくのですが、結構眩しくてびっくりしました。写真では伝わりづらいのですが、夜のホテルや、夜のフライトの機内は暗いので正面からバッテリー見ると、「うわまぶしー😣」って思うくらいです。

以前持っていたものよりも快適

以前持っていたものよりも、容量は少し落ちましたが、サイズもコンパクトでケーブルも不要なので、非常に快適です。また、近々韓国に行くのでその時に活躍してくれると思います!!(破棄されないようにしないと。。。w)