Ricoh TheataにおすすめのMoman の自立式一脚をかいました
[02/14, 2021] |
なぜか節分が2月3日だと思っていました。こんにちはトモです。
Theata Z1のために Momanの自立式一脚を買いました。Theata Z1も購入後ブログを書こう書こうと思ってから、1年位立ってしまいました😅 今度描きます(きっと!)
めちゃ軽い
今回自立式の一脚を買うに当たって、1番重視したのは持ち運びやすさです。
とにかく軽いモデルを探しました。
最初カーボンのものがやっぱり軽くていいのかなぁと思ったのですが、大体どのモデルも1kgちょいありました。
しかしこのMomanの自立式一脚は、アルミ製にもかかわらず一脚部分だけで約350gです。
Amazonで見つけた時は、一脚部分の重さしか記載されておらず見せ方ずるいなーなんて思っていました。
しかし他社製品の一脚部分の重さが、700gぐらいだったことと、以前購入した同じメーカーMomanのミニ三脚の満足度が高かったので、思い切って買って見ることにしました。
三脚部分は外せる
三脚部分は外すことができます。一脚の上下のネジ穴は3/8サイズなので、三脚を逆の位置につけることもできます。
個人的には三脚を逆につけたほうが、一脚を長く伸ばした時の安定性は高い感じがしています。
ただ、足を折り畳むとスポンジ部分に少し食い込むので、長期保存をする場合は通常の向きで取り付けて保存するのが良いと思います。
Momanの別のミニ三脚もつけられる
ネジ穴が一般的なネジ穴なので、別の三脚を取り付けることもできます。
昔買ったミニ三脚を装着して使おうか考えましたが、手持ちのミニ三脚よりも付属の三脚の方が軽かったですね。
Amazonの写真よりもかっこよかった
三脚部分の青い感じとかダサいなーと思っていましたが、実物はアマゾンの写真よりも感じはありませんでした。
またロッドの留め具のところもメタリックブルーがいい感じでカッコ良いです😀
持ち運び用のポーチもついてくる
持ち運び用のケースも付属していました。ウレタン製?でしっかりした感じです。あまったネジパーツなどを一緒にしまいたいなーと思ったのですが、ちょっときぱつぱつになりすぎるので諦めました😅
そして安い!
自分がアマゾンで買った時は4600円くらいでした。Theataの純正の一脚は1万円~2万4000円くらいするので、コスパはかなり良くお勧めですね。