Tomo.Log()


ブラックフライデーでPITAKAのiPadケースとスタンドを買いました

[11/28, 2022]

こんにちはトモです。ブラックフライデーに何を買おうか迷っていて友人に相談したらお薦めされた「PITAKAのiPadケースとスタンド」がめっちゃ良かったのでご紹介です。

この投稿をInstagramで見る

Tomolog(@tomologram)がシェアした投稿

iPadケース

薄くてかっこいい

青みがかった緑のアミアミのデザインがかっこいいです。薄いのでままでつけていたケースよりもスタイリッシュがさらに増しました。

この投稿をInstagramで見る

Tomolog(@tomologram)がシェアした投稿

このケースは後述するスタンドに張り付くための、鉄板が埋め込まれています。それでこの薄さなのはすごいですね。

この投稿をInstagramで見る

Tomolog(@tomologram)がシェアした投稿

2018年モデルでも一応ハマった

実は自分は、2018年モデルと2022年モデルの、iPad Pro 12.9 inchを持っています。

最初2022年モデル用に今回のケースとスタンドを購入したのですが、届いた際に手元には2018年モデルしかなく興味本位で2018年モデルのiPadに今回のケースをはめてみました。

そしたらなんと、難なくはまってしまいました。

カメラ部分もバッチリOK 2018年モデルと2022年モデルではスピーカーの穴の部分が少し違うようです。

この投稿をInstagramで見る

Tomolog(@tomologram)がシェアした投稿

PITAKAには2018年対応のケースも売っていますが、ブラックフライデーのタイミングで売り切れてしまっていました。正直大きな問題もなかったので、はめたケースはこのままにしてさらに同じものを追加で購入することにしました笑

スタンド

iPadをマグネットで貼り付けられるスタンドです。シンプルでおしゃれ。上記の純正ケースなら鉄板が入っているのでそのまま取り付けられます。

また、両面テープ付きの鉄板が付属しているので、上記のケースがない場合でも鉄板を貼り付けることで着脱ができるようになっています。

レンチもマグネットで収納されている

この投稿をInstagramで見る

Tomolog(@tomologram)がシェアした投稿

台座とスタンドのネック部分は取り外せるようになっており、固定するためのネジとそれを締めるためのレンチもマグネットで収納されていて、「このレンチどこにしまおう?」ってならないのがすごくGoodなポイントですね。みづらいかもしれませんが、レンチのL字とは逆の部分にUSB Type-Cの穴があります。

ここにUSBを接続することで、台座自体がワイヤレスチャージャーにもなります。

無限に回転できてスナップするのも嬉しい

この投稿をInstagramで見る

Tomolog(@tomologram)がシェアした投稿

取り付けた画面は、上下の傾きと、左右に回転できるようになっていて縦画面での使用も考慮されています。
また、回転はちゃんと90度ごとにスナップするようになっているので、画面の水平をいちいち調整する必要がありません。サクッと縦画面と横画面を切り替えて使うなんてことも楽勝です。

Sidecarの出番がやってきたかも

この投稿をInstagramで見る

Tomolog(@tomologram)がシェアした投稿

Sidecarがリリースされたときは、もっと活躍するかと思っていましたがいままで実験以外で使ったことはありませんw
ただ目線を上げて作業したいなーとずっとも言っていたので、こんな感じでセカンドディスプレイとしての使い道もありかもしれないと思ってきました。

久しぶりにSidecar使ってみたら無線だとまだカクカクしたり、ミラーリングしたらiPadがスリープして何故かミラーリングできなかったりとバグも多いのが難点ですね。アップルは3rd PartyのアプリをパクってばかりいないでOS部分やファーストパーティだからできる部分をもっとしっかり作ってほしいです。

最後はアップルに対する愚痴っぽくなってしまましたが、このスタンドとケースはお薦めですよというお話でした😂