Tomo.Log()


Premiere Proの色の問題(M1 Mac)

[03/28, 2022]

画面が違えば色も違う。こんにちは、トモです。

Premiere Proで動画を編集していて色について、これどうにかならないのかな?というものを2つ解決できたのでメモしておきます。

Premiere Proでカラーの調整をコピーする

カラータブ?(ワークスペース?)で、色の調整をした後、「こっちのクリップの同じ設定にしたい」とか、元のクリップからコピーして作った細切れのクリップにカラーを再度割り当てたい!なんて時ありますよね??

自分も最近までコピーのやり方がわからず、調整レイヤーを使ったり、個別の数値をコピペしたりしていましたが最近ようやくやり方がわかりました!

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カラータブで変更すると

クリップを選択 > エフェクトコントロール > Lumetriカラー

が追加されており、この「Lumetriカラー」をコピーして、別のクリップにペーストすると、コピペができるようです!

エフェクトコントロールに追加されているので、他のエフェクトと同じようにOn/Offにしたり順序を入れ替えたりもできます。

書き出した時の色が編集時と違う時の修正方法

カラーの調整などを行なって、いざ書き出しをしたらなんか色が違うってことありませんか?

自分は最初、iPhoneで撮った動画が、HDRだったため何かミスマッチが起きているのかなーなんて思っていたのですが、他のカメラで撮った動画も同じ結果だったので調べてみることにしました。

設定の見直し

参考:Adobeのヘルプ

設定 > 一般 > ディスプレイのカラーマネージメント(GPUアクセラレーションが必要)にチェックを入れる
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今設定は、自分の環境ではデフォルトで「オフ」になっていました。

これを「オン」にするだけで自分の場合はほぼ解決しました。

この設定はをオンにすると書き出しの色に合うようになるので、編集の前にオンにしておかないと意味がありません。今編集中に来てここを読んでいる方は、これをオンにし後に再度色の調整をやり直す必要があります😅

ガンマ補正用の公式LUTを当てる

参考 : Adobeフォーラム

LUT : ダウンロード

さらに書き出し時に補正用のLUTを当てる必要があるみたいです。あて方は、カラータブではなく、書き出し時に

書き出し > エフェクト > Lumetri / Look LUT > ダウンロードしたLUT

であてます。

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このLUTはMac向けのガンマ補正なのでWindowsの人は、いらないらしいです。が、Macの自分も別にLUTをあてなくても任意のカラーで出力できました。
手元のQuickTimeと、Youtubeへアップロードしか試してないからでしょうか?

動画って書き出しだけでも、コーデックやコンテナ、ピクセルが正方形かどうか、色の種類や範囲などいろんな要素があってすごい難しいですよね。